バラ
お稽古の達人 無料着付教室体験記〜その二十九

プロフィール

れおれお

Author:れおれお
東京生まれの東京育ち
いて座。A型
和風のものが好き

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

リンク

最近のトラックバック

カウンター


Powered by FC2

〜和の処〜

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

団体のご紹介

若樹会(新舞踊)       会主 中村芝光
英御流(日本舞踊)     二代目 英御流寿光

新舞踊とは

新舞踊とは、日本の伝統芸能である日本舞踊(古典舞踊)をもっとわかりやすく親しみのあるものにしたものです。日本舞踊で流れる謡曲とは違い、演歌、歌謡曲、民謡といった、現代になじみのある曲に自由に振り付けを創作して踊ります。
主婦層に人気が高く、宴会芸、祭の出し物などで楽しめます。
基本は日本舞踊に沿った形の振り付けで、扇子や傘、梅の枝などの小物を効果的に使った踊りもあります。                

(日本文化いろは辞典より)

先生のご紹介

英御流 和奏 (はなぶさごりゅう わかな) 先生

日本舞踊、新舞踊とこの道○十年のベテラン先生。生徒の個性を理解し、それぞれにあったご指導をされます。
某着付学院プロ課もご卒業され、着付の腕も抜群です。授業の前、早めに来れば着付も教えてくださいます。女性の方なので安心。

お教室のご案内

  • 稽古日
      毎週金曜日、日曜日  4回/月
  • 稽古場
      板橋区立前野ホール(東京都板橋区前野町2-43-15)駐車場あり
  • お問い合わせは左記メールフォームにてお気軽に。。。
  • もっとくわしく!
    1. ここをクリック

課題曲

「ねぶた男肌」、「江差恋唄」、「蘇州夜曲」、「木曾しぐれ」

着付教室

別途、着付の指導もされています。
お稽古日、お稽古場所については相談の上。自分のなりたいレベルをお話ください。(一人で着られるようになりたい。人にも着付けしてみたい。たくさんの帯結びを学びたい。などなど。)
お問い合わせ、お申し込みは左記メールフォームをご利用ください。

もっとくわしく!  

    ここをクリック

無料着付教室体験記〜その二十九

無料着付教室 その十二の続きです。

その後、踊り兼着付けの先生にこの無料着付教室で学んだ方法を見ていただく機会がありました。次回のテストに向けてこちらの教室で着付けの練習をしていたところ、先生に遭遇したのです。

まず、一つ目の疑問であった「腰補整が足りないとしきりに言われる点」について。
帯の締め方に問題があるようなのです。この結び方では、余分な帯を処理するとき、胴部分にお尻のあたりから入れ込むのです。通常の結び方(”他の結び方では”といったほうがいいのかもしれませんが)ではもっと背中(帯幅の中心)でこの余分な帯を処理するので、お太鼓にしたとき下方(タレの辺り)が膨らまないのです。
日本和装の先生が教える帯の締め方では腰パッドを厚くしないといけない、ということで、私の腰補整が少ないのではないということがわかりました。


二つ目は、襟元の開け具合について。
日本和装の先生は「格が上の着物ほど襟を縦にあける」と何度も指導されました。右のかけ襟をおへその辺りにもってくるのだと。(着物関係者の方からは、「そんな話聞いたことが内」と言われました。」)また、近い親戚ほど華やかに見せるために、結婚式で写真を撮る直前に写真屋さんは襟を開ける処理をするものなのだと言う話。
これに対し私は以前、水商売の人みたいだと感想を書いたことがありました。
こちらの先生は冠婚葬祭や舞台の他装の経験は多々おありなので伺うと、「そんな話は聞いたことはない。」「おへその辺りって。。。芸者じゃないの。」と言われました。

三つ目は、ツマを上げない点について。
今回留袖を着た記念に自分の着姿をカメラにおさめておいたので、先生にみていただきました。私の感想は、「やはり裾がスカートのように広がって見える。」
先生曰く、「ツマを上げないからでしょ。」

やっぱりねー。そうなんですよねー。
日本和装では、「着物の柄は縦に描かれているのでツマを上げると柄が斜めになって美しくない。下前を上げているからスカート状にはなりません。」という力説でした。
実際は、上前は下方へ直線になっているのだから、正面から見れば裾が広がって見えるのは当然ですよね。アップロードファイル 写真を撮って客観的にみておいて良かった。
こちらの先生曰く、「柄は縦にといっても、人は動いているわけだから。。。ねぇ。」
そんなことにこだわっても、歩いているときは柄は斜めになったりするものなのではないでしょうか。他人の目線は、ちょっとした柄の傾き加減より、全体のスタイルの方に目が行くものと思いました。

そして、前回購入せよと言われたコーリンベルトについて。コーリンベルトを使えば一発ですべてが上手く着られるようになるというような説明でした。
「それは使い方をマスターできればの話であって、マスターするのには自分なりに研究しないといけない。人によって位置は違うし、効果のある位置に付けられれば効果はあるが、そうでなければ意味のない代物なのよ。私の友達なんかも、片方のクリップは斜めにつけてもう片方は垂直につけるなど、いろんな方法を考えているわ。」と、先生。
本当にその通りで、教室の授業でもこの位置につけるとかどうとか細々注意されていました。同じ研究を腰紐でするかコーリンベルトでするか、自分で選べばいいのではないでしょうか。

もう一つ、「長襦袢に腰紐を縫いつけると後で仇になるわよ。」
これは私が実際にやってみての感想なのですが、やはり縫い付けてあった方が固定されて前が緩みません。はい。

余談ですが、画像を先生に見ていただいて、「まだ3ヶ月でしょ?それでこれくらい留袖を着られれば十分よ。留袖は難しいからね。カリキュラムに入っているなら仕方ないけど。」と言って頂き安堵する。日本和装では褒めてもらえなかったからね。

obiそれから、ランクアップ教室で勉強すると言う「のしめ太鼓」は、お太鼓の両横から大きなヒラヒラが金魚のヒレのようについているものです。(←名前もない場所よりお借りしました。)
普通の二重太鼓のお太鼓の上部にヒラヒラが一つ付いている「扇太鼓」を「のしめ太鼓」という教室もあるようです。日本和装の先生はどちらなのか?
お祝いの席で使う結び方というが、礼装としては使えないので、一般ピープルの私には別に不要なものかな。

そんな感じで、結構テンション下がってきたれおれおです。テストが終わった残りの授業ももういかなくてもいいかなー。結べるようになったし。無料だから休んでも別に惜しくないし。

テーマ : 和風、和物、日本の伝統 - ジャンル : 趣味・実用

タグ : 着付 日本和装 板橋区 若樹会 踊り

<< 初もの | ホーム | 無料着付教室体験記〜その二十八 >>


コメント

若”旦那さま

やっぱり、留袖では襟元を大きくということもあるのですか。
あながち、あの先生がうそつきというわけでもないのですね。
ありがとうございます!

こんにちは!

キモノの格によって?ですか・・・
うーん、格というか用途によってかな?

小紋や、紬なんていうのは当然日頃のお着物なので
衿を閉じ気味にしてかっちり着るのが常ですし
留袖なんかのようにお祝いのときは少し衿を抜き気味にしたり
踊りをされている方は当然艶っぽさを出すために
襟元を開けたり、衣文を大きく抜いたりしますからねェ

ま、紬や小紋で衿を多くあけることは少ないので
格によってと言えない事も無いのかな???
くらいのモンだと思いますよ〜

若”旦那さま

こんにちは。着方は人それぞれですよね。
もともと日常着であった着物に対して、「正しい」というものはないということにやっと気づきました。Tシャツを着るのに右手から先に入れようが、頭から先にかぶろうがどちらでもいいではありませんか。

専門の方から見て、「着物の格によって胸のあけ方が違う」という説が存在するのか伺いたいです。私の周りでも、雑誌でもそういうことを言っているのは見たことがないないので。。。

報告いつも楽しみにしています

人によって(流儀によって)いろんな着方がありますもんねェ
最近はコーリンベルトの使用が増えてきて
結婚式場などの着付けの「小物準備リスト」
にも多く登場するようになりました。
ま、色んな着方があるんですから人それぞれでしょうね
頑張ってくださいネ

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP