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お稽古の達人 無料着付教室体験記〜その二十八

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団体のご紹介

若樹会(新舞踊)       会主 中村芝光
英御流(日本舞踊)     二代目 英御流寿光

新舞踊とは

新舞踊とは、日本の伝統芸能である日本舞踊(古典舞踊)をもっとわかりやすく親しみのあるものにしたものです。日本舞踊で流れる謡曲とは違い、演歌、歌謡曲、民謡といった、現代になじみのある曲に自由に振り付けを創作して踊ります。
主婦層に人気が高く、宴会芸、祭の出し物などで楽しめます。
基本は日本舞踊に沿った形の振り付けで、扇子や傘、梅の枝などの小物を効果的に使った踊りもあります。                

(日本文化いろは辞典より)

先生のご紹介

英御流 和奏 (はなぶさごりゅう わかな) 先生

日本舞踊、新舞踊とこの道○十年のベテラン先生。生徒の個性を理解し、それぞれにあったご指導をされます。
某着付学院プロ課もご卒業され、着付の腕も抜群です。授業の前、早めに来れば着付も教えてくださいます。女性の方なので安心。

お教室のご案内

  • 稽古日
      毎週金曜日、日曜日  4回/月
  • 稽古場
      板橋区立前野ホール(東京都板橋区前野町2-43-15)駐車場あり
  • お問い合わせは左記メールフォームにてお気軽に。。。
  • もっとくわしく!
    1. ここをクリック

課題曲

「ねぶた男肌」、「江差恋唄」、「蘇州夜曲」、「木曾しぐれ」

着付教室

別途、着付の指導もされています。
お稽古日、お稽古場所については相談の上。自分のなりたいレベルをお話ください。(一人で着られるようになりたい。人にも着付けしてみたい。たくさんの帯結びを学びたい。などなど。)
お問い合わせ、お申し込みは左記メールフォームをご利用ください。

もっとくわしく!  

    ここをクリック

無料着付教室体験記〜その二十八

無料着付教室の十二回目です。

今日も一人、着物を着て教室に来られた方が増えました。着物を一着しか持っていないとおっしゃっていた彼女は、先日のセミナーで草履を買い、その後羽織を購入し、外出できるようになった様子。少しずつ着物生活への準備が進んでいるようです。教授の方法はともかく、着物を着たいという思いの現実化という意味では、この教室は役立っていると思います。
私は、普段着ている地味な着物を着ていったら、「だんだん様になってきたわね。」と先生にお褒め(?)の言葉を戴きました。


今日は留袖を持参してのレッスン。持っていない人は普通の着物でのレッスンでした。
私は初めて留袖に触れました。比翼襟(ひよくえり)という言葉を聞いたことはありましたが、まさか、袖と裾も比翼仕立てになっているとは思ってもいませんでした。日本人というのは本当に見えないところにこだわりを持たせる人種なのだと感心しました。
(ちなみに、比翼とは端が二重になって見えるように仕立てることを言います。布が1.3倍くらいに増えているのですから、着物を羽織ってみると重いです。でも、この重さがお祝い事に対する重厚感が感じられ、気が引き締まる思いがします。)

一番気をつけるのは、比翼襟の扱いでした。胸元が緩まないように白い内側の襟を引くのがポイントでした。おはしょりの辺りも白のラインが見えるように処理するとのこと。
他の生徒と違って、私は紐の手結びで着付をさせて頂いているので、右の比翼襟がずれないように左手で抑えていなければならず、左の比翼襟を整えるには右の片手だけで行わなければなりません。なにげなく、「片手で処理するのは大変だ。」とつぶやくと、すかさず先生は
コーリンベルトが便利なのよ。買ってきなさいよ。

はー。うるさいなぁ。。。もう。。。難しい方法で上手く着付けられるように、私はなりたいのですよ。そう言ってあるのにわかってもらえない。というか、相手の気持ちかまわず意思を押し付けるのが日本和装なのであきらめるしかないか。ある種、新興宗教みたいだ。実際他を見ていない生徒さんは先生の信者のようになっているし。
帯揚げと帯締めは礼装用の白のものはわざわざ用意するのが面倒だったのでいつもの色物をしたら、「小物は白ね。」
んー。もう、知ってるよ、それくらい誰だって。いいじゃん、練習なんだから。ここは品評会の場所じゃないのよ。と思うのは人間出来てないなぁ。たぶん、セミナーでご購入された品をべた褒めしていた会話が傍から聞こえてきたからだと思う。。。




今後のスケジュールについて説明がありました。
次回のテスト内容は、着物を着て二重太鼓を20分で着付ける実技と筆記。筆記は、セミナーのときに配られた用紙に書いてある内容が出るとのことでした。

15回目の授業となるパーティーについては次回、申込書が配られる。パーティーまで二ヶ月も時間が空いてしまうため、ランクアップ講座というものが追加で開催されるとのこと。
講義は5回で、主に変わり結びを学ぶ。一回目から、名古屋帯の角だし、袋帯の角だし、袋帯ののしめ太鼓、セミナー、他装(人に着付をする)。やっぱ、セミナー、あるのね。。。
「袋帯ののしめ太鼓は、普通は人に結んでもらう帯結びなのよ。一人で結べるように私が独自に考え出した方法をお教えするわ。」と、これまたさもすごいことのようにおっしゃってました。
でも、
別に普通の着付教室でも一人ののしめ太鼓は教えてますから〜。(先生斬りー)

ランクアップ講座は、14回目の通常コースの後引き続き同じ時間、同じ教室で行われる。「前の修了生にも声をかけるので生徒は増えるかもしれません。あなた方はこういった講座が同じスケジュールで出来ることはとてもラッキーなことであり、恵まれていますよ。」と恩着せがましく先生はおっしゃっていました。
思うに、前のクラスは修了生が少なくできなかったようで(確か前回の修了者はわずか1名でした。)、今のクラスは脱落者がひとりもいないのでランクアップ講座が成立したようです。
つまり出席率がいいと、先生の仕事も増えて万歳というわけですな。

検証へつづく。。。

テーマ : 和風、和物、日本の伝統 - ジャンル : 趣味・実用

タグ : 着付 板橋区 日本和装

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